はかたんもんへ行きました!

昨日は大きな取引が無事終了し、(半年がかり)成功を喜び祝杯をあげに行ってまいりました!

場所は大洋不動産のすぐ近くの居酒屋はかたんもんさんです!!IMG_1798

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この焼酎のラベル、な、なんと副社長のデザインなんです!

ビールを飲んだ後ははかたんもん名物焼酎です!

昨夜から2夜連続の飲み会です☆

IMG_1795

 

 

 

 

 

 

 

料理美味しかったですよ・・・・すごく・・・

あーまた行きたい・・・・・IMG_1793

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1790

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大将の横顔を見ながら食べるイカ刺しは最高です。

ソウルマッコリ・・・中性的で美男子ですが私は大将のような男らしい人が好きですIMG_1788 IMG_1791

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この半年間、ビッグプロジェクトに向けて頑張ってきたかいがありました!

最高のご褒美でした☆

携わって頂いた方皆様に感謝。そして今回のお仕事で自分自身がまた経験・知識ともに一回り成長したことを実感できました。

一生忘れられない一日となるでしょう。

すばらしい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

ありがたい頂き物。

秋といえども暑い日が続きますね!

本日、社長から「頂き物があるからみんなで分けよう」

というありがたいお言葉をいただきました!!!!

厳重な包み箱を開けると、あけてびっくり玉手箱!

じゃーん!!!IMG_5736

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な・・・なんと!!カツオさんではないですか!!!

思わずこぶしに力が入ります。

この時期のカツオは、戻り鰹ですかね!?おいしいことは間違いありません!

四国から送って頂いたこのカツオさん、遠くはるばる福岡まで。

IMG_5738

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カツオの食べ方は分かれるところですね!刺身醤油、ポン酢、生醤油、はたまた、しょうが、わさび、みょうがなどなど・・・。

本日、早めに奥様に白米の手配を依頼しております。

普段よりも仕事の処理が早い気がします。カツオにはそんな効果があるのかもしれません!!!

ふだんは家で飲みませんが、今日はビールを買って帰ります!!!今日は四国方面に一礼して食卓を囲ませて頂きます。

 

 

 

 

 

9月の素直塾、本会議

雨降りですね!

昨日は9月の素直塾、本会議でした。

今回の素直塾は、銀座で店を構えるバーテンダーさんのビジネスコラムでした。

バーテンダーという職業は大変そうですね。ましてや銀座のバーですから求められるレベルも高いでしょうね。

素直塾が終わると本会議です。

今回の本会議はお総菜を頼んで事務所で飲み会です。

気になるお総菜はおつきあいのあるオシャレなお弁当屋さん

「デリマシェリ 渡辺通り店」さんからデリバリーしました。

わざわざ渡辺通りから箱崎まで配達して頂きました!

非常に助かりました!有り難う御座います!!

IMG_2238

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃーん!

美味しそうです!

ヘルシーなお野菜の和えものから、食べ応えのある韓国風から揚げまでバラエティに富んだお料理の数々。ちゃんと手をかけて料理されてるお総菜達。良いのもを食べてる感がすごいです。

あと、おにぎり美味しい~~~~!!!!!

おかずが美味しいとついついお米を食べ過ぎてしまいますね!

 

社長のお友達のUさんも昨日の飲み会にきて頂きました。こちらは手土産に持ってきてくださったおいしいから揚げです!

IMG_2239

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軟骨のから揚げです!

1475044083754

Uさんは気さくでおもしろい方なので和やかな飲み会になりました。

たのしかったです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝勉強会

本日は毎月恒例の社内早朝勉強会でした!

本日のテーマは「仕事のしくみ」でした。

過去のマーケットはお客様にこちらから積極的に商品説明をしたりして商品を売っていました。

しかし昨今は情報化社会ですのでお客様もネットなどで情報はしっかりインプットされた状態でご来店されます。

私達に求められることはズバリ「聴く」こと、そして「コンサル」することです。

「聴く」ことでお客様が何を求めているのか?といった潜在的な問題を顕在化し、適切な道へとアドバイスするコンサル能力が必要となります。

お客様のレベルが上がっている分、プロとして私達はそれ以上のサービスを提供しなければなりません。

日々勉強ですね・・・

 

これからも頑張りますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相続「ちょっといい話」

相続「ちょっといい話」第7回 認知症になったらどうするの?

10/1(土) 15:30~17:00

アーリオ・オーリオにて開催 箱崎1-28-15

まだ席に余裕がございます!

お申し込みは 092-641-6200 (株)大洋不動産まで!

キャプチャ

志免 三洋軒 久山支店!!

久し振りにオーナー坂本さんご推薦のラーメン店

志免 三洋軒 久山店に訪麺しました!

ここはあっさり、コクもあり、かなり上位にランクインです!

1474620162146

 

 

 

 

 

 

1474620178351

 

 

 

 

 

 

午後2時過ぎだというのに満員状態です。

かなり手際も良く、待ち時間ほとんど無し!

1474620171495

 

 

ラーメン¥500也!満足でした!

9月の社内研修会。

9月の社内研修会は「土地の境界」についてでした。

日常生活の中では境界という言葉を、あまり気に留めるとことは無いように思いますが、相続や売買の現場となれば非常に重要なものとなります。聞くところによると、自分の土地と隣の土地との境界をめぐってトラブルになることも珍しい事ではないようですよ。

1474338230072

「境界」と一言にいってもいくつか種類があるようです。

①筆界・・・公法上の境界。

②所有権界・・・当事者同士の話し合いで決まった境界。

③占有界・・・事実上の境界。

境界でトラブルが起こる主な原因としてはそれぞれ長年の思い込み、境界杭が無かったり、正確でない図面を信じていたりするからだそうです。

そんな境界紛争を解決するにも一苦労。一筋縄ではいかないようです。

そんなことでトラブルにならないようにするにはやはり、お隣さんとは仲良くすること。そして境界杭を管理することです。

 

研修会中、副社長がおっしゃった一言。

「杭を残して悔いを残さず」至言ですね!

皆さんも自分の土地の境界杭を確かめてみてはいかがでしょうか?

 

研修会の後はいつもどおり飲み会でした!笑

事務所の近くの箱崎の名店「てんてこ」さんにお邪魔しました。いつも通りとてもおいしかったです☆彡

 

 

相続マインズ福岡 第5回特別研修会のご案内

10月14日(金)16:00~18:10

IPシティホテル福岡2F

講師 芳屋 昌治氏 プロサーチ(株)代表取締役

~認知症800万人時代!プロだから知っておくべき~

1 老後、相続の実態

2 家族信託の環境と仕組み

3 実践!家族信託を使った不動産相続・相続承継手法

4 家族信託の課題と問題点

5 ほんとうの相続の意味を考える

相続マインズ

【まごころ通信】 第8話 他人事(ひとごと)との関わり方 by小峰裕子

先日のことです。空き缶をひとつ拾って捨てました。飲みかけのジュースが入っていましたが、4~5日置きっ放しで気になっていました。不思議に思ったのは、パトロールや清掃委託作業の際、ゴミの不法投棄は必ず気がついて処分している皆さんが、なぜ空き缶に気がつかなかったのか、ということです。置かれていたのは会社の駐車場のブロック塀です。毎日皆さんはそこを通っているはずだからです。

「対岸の火事」ということわざがあります。川の向こう岸の火事はこちらまで移らないから安心していられる、自分に関係がなくて痛くもかゆくもないことのたとえです。周りがどのような状況にあってもどこ吹く風です。皆さんは清掃パトロールでゴミを拾い、町内清掃でゴミを拾い、宅建協会のボランティアで志賀島のゴミ拾いをしています。しかし作業時間が終わると無関心になってはいませんか?

確かにゴミが落ちていても、管理物件の敷地内でなければ他人事です。苦情の電話がかかってくることもありません。問題があるとすれば、ゴミが落ちていることではなくて、ゴミを見つけたのに、知らないふりをして通りすぎる無関心の心なのです。もしも、普段の生活の中からゴミを拾える人が増えたら、その人からまちがいなく変わりはじめるでしょう。ゴミを見つけるたびに拾うのが当たり前になったならば、その街は必ず美しく輝くでしょう。そして自分の街を大切に思うようになるでしょう。

「一日一善」。街を愛する人が増えたら国を愛する人も自然に増えます。「ゴミが落ちている」という他人事と言えば他人事に、皆さんはどう行動しますか?他人事との関わり方によってその人の一面がわかったり、人として成長の余地に差が出るように思うのです。無関心なひとは気付きが生まれることも学ぶこともないからです。