鰻ちまき もりやま

午前中に税理士と打ち合わせ、そして昼ご飯は「鰻ちまき もりやま」さんの

鰻弁当¥1900也!宮崎産の鰻をいただきました!これは美味い!値段も手頃!

鰻が美味いのはもちろん、脇役である手作り漬物がまた美味い!はぁ~幸せ!

先日、バンドのメンバー長澤産のお店「Funky Stomp」に遊びに来てたら、なんと武田鉄矢さんが取材に来られました!4/17に放送されるようです。ちなみに私は隅っこにいましたので、映ってないと思います(笑)

会社の裏にある「はかたんもん」ここは鳥モモの唐揚げや海鮮が美味いのですが、トンテキも美味いのです!普通はおしゃれなソースがかかっているのですが、私は醤油をかけていただきます。ご馳走様でした!

先日、突然Facebookで友達申請があり、このおっさん誰かいな?と考えていたところ、40年前に同じ酒屋でバイトしていたケーシー伊藤だと判明(笑)酒屋の店主 清さんも誘って久し振りの飲み会。かなり盛り上がりました!

今宵はイタリアンで。

 今回は、お誘いを受けて「アーリオ・オーリオ」に行ってきました。
 現在イタリアには渡欧できる状況ではないので、この箱崎でイタリアの雰囲気を味わいました。

前菜です。大ぶりのお皿に生ハム・牡蠣・トマトとモッツァレラチーズなど盛り沢山。

これだけでもおなかが満たされそうです。
 来ましたピザです!
 実はコレは2枚目です。1枚目のマルゲリータは写真撮る間もなく食べてしまいました…すみません。
海老と鯛です。軽く岩塩を振っていただきました。
楽しい会話とともに料理も運ばれてきて、ますます盛り上がりました。
待ってました!待望の肉料理。
とても柔らかくて、ペロっと美味しくいただきました。
 カルボナーラです。まろやかなクリームと鮭の塩味との相性がとても良かったです。

 実は久しぶりの訪問でしたが、みんなお酒と料理で満腹に、そして語らいで盛り上がりとても充実してました。また行きたいと思います。皆さんも足を運ばれてみてくださいね!

飲み会を開きました!

今月の社長と飲む日は「てんてこ」にて開催です!
とても美味しい料理ばかりで、おなか一杯になり、幸せ気分満喫です。

先ずはマカロニサラダで腹ごしらえを
新鮮なマグロの刺身!

海のモノからのスタートです。
続いては…やっぱりみんなが大好きなアレで!

大ぶりな鶏のから揚げ!
牛カツです!豚ではありません。
揚げ物の締めは鯨カツで!

各種類のお肉を食べ比べです!
とは言え、最後はやっぱり…

たっぷりチーズで最高!
名物のナポリタンですよ!

どうしても最後は炭水化物をコースに入れないと、落ち着きませんでした!
皆さんも是非、御賞味ください!

㈱大洋不動産の『しごと』

 私どもは、お客様からお預かりしています物件を管理することが業務としてあります。その一環として管理物件の「パトロール」というものを行っています。
 そうは言っても「えっ、パトロールって一体何をしているの?」と疑問に持たれる方も多いと思います。今回はこれについてちょっとお話をしてみたいと思います。

 

 当社では管理させて頂いている物件が、今どのような状態なのかを把握するために、定期的に見回りを行っています。例えば「違法駐車の車が停まっていないか」、「台風などの影響はなかったか」など定期的に様子を見て、現在の状態を確認するために「パトロール」をしています。
 それをする事でトラブルの早期解決に結びつき、万が一何かあっても被害を最小限にくい止める事も可能になってくると思われますので、今後も引き続きパトロールを行っていきます。

ビストロ 博多あんくる

あんくるの本日のランチセットです!

繊細な味付けで美味!

お魚、お肉選べます!

長崎産のひらめと白菜のクリーム煮、お味噌汁は出汁がきいた味。

豚肉はトマトソース煮込みで、しっかりとした味でした!

【まごころ通信】第73話 おもちと稲の「花言葉」by小峰裕子

「おもち何個にする?」。年神様の拠り所である鏡餅。鏡割りの日は、当社ではぜんざいに入れて皆さんと頂くのが恒例行事です。たくあんの小鉢を添えて、小豆が苦手な人はきなこ餅です。  

農水省のHPによれば、平たく丸いおもちを重ねた鏡餅は三種の神器である円鏡を模したものなのだそうです。さすが農水省、日本の食文化に詳しいですね。おもちについての特集もあります。

見ると『稲には「稲魂(いなだま)」「穀霊(こくれい)」が宿り、人々の生命力を強める霊力があると信じてきました。その霊力は、おもちにするとさらに強まると考えられていたのです』とあります。さらに奈良期に編纂された「豊後国風土記」の紹介がなされていたので、調べてみました。『12代景行天皇の命により、その地を治めていた菟名手(うなて)が「仲津郡に白鳥が飛んで来て集まった。すると鳥は「餅」に変わり、今度は芋草に変わった」と天皇に報告し、取れた芋を献上します。喜んだ天皇は「天の瑞物、土の豊草なり」と、この地を豊国と名付けた』と記されています。後の「豊前」「豊後」ですね。また、こんな話も記載されています。『ある日の明け方、北から白鳥が飛んできて「餅」になった。おごりたかぶった人々がその「餅」を的にして矢で射ると、餅はたちまち白鳥になって南へ飛び去り、豊かだった土地はすぐに荒れ果ててしまった』という話です。おもちが鳥になったり、鳥がおもちになったりと微笑ましくもありますが、おもちは本当に霊的な食べ物と考えられていたことがわかります。

ちなみに稲の花言葉は「神聖」です。  
松の内の間は神様の魂が宿るとされる鏡餅、皆で分け合って食べることで運気や力を分けてもらい、今年1年の無病息災を祈りましょう。願いを込めて、いただきます!