9月の素直塾、本会議

雨降りですね!

昨日は9月の素直塾、本会議でした。

今回の素直塾は、銀座で店を構えるバーテンダーさんのビジネスコラムでした。

バーテンダーという職業は大変そうですね。ましてや銀座のバーですから求められるレベルも高いでしょうね。

素直塾が終わると本会議です。

今回の本会議はお総菜を頼んで事務所で飲み会です。

気になるお総菜はおつきあいのあるオシャレなお弁当屋さん

「デリマシェリ 渡辺通り店」さんからデリバリーしました。

わざわざ渡辺通りから箱崎まで配達して頂きました!

非常に助かりました!有り難う御座います!!

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じゃーん!

美味しそうです!

ヘルシーなお野菜の和えものから、食べ応えのある韓国風から揚げまでバラエティに富んだお料理の数々。ちゃんと手をかけて料理されてるお総菜達。良いのもを食べてる感がすごいです。

あと、おにぎり美味しい~~~~!!!!!

おかずが美味しいとついついお米を食べ過ぎてしまいますね!

 

社長のお友達のUさんも昨日の飲み会にきて頂きました。こちらは手土産に持ってきてくださったおいしいから揚げです!

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軟骨のから揚げです!

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Uさんは気さくでおもしろい方なので和やかな飲み会になりました。

たのしかったです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝勉強会

本日は毎月恒例の社内早朝勉強会でした!

本日のテーマは「仕事のしくみ」でした。

過去のマーケットはお客様にこちらから積極的に商品説明をしたりして商品を売っていました。

しかし昨今は情報化社会ですのでお客様もネットなどで情報はしっかりインプットされた状態でご来店されます。

私達に求められることはズバリ「聴く」こと、そして「コンサル」することです。

「聴く」ことでお客様が何を求めているのか?といった潜在的な問題を顕在化し、適切な道へとアドバイスするコンサル能力が必要となります。

お客様のレベルが上がっている分、プロとして私達はそれ以上のサービスを提供しなければなりません。

日々勉強ですね・・・

 

これからも頑張りますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相続「ちょっといい話」

相続「ちょっといい話」第7回 認知症になったらどうするの?

10/1(土) 15:30~17:00

アーリオ・オーリオにて開催 箱崎1-28-15

まだ席に余裕がございます!

お申し込みは 092-641-6200 (株)大洋不動産まで!

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志免 三洋軒 久山支店!!

久し振りにオーナー坂本さんご推薦のラーメン店

志免 三洋軒 久山店に訪麺しました!

ここはあっさり、コクもあり、かなり上位にランクインです!

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午後2時過ぎだというのに満員状態です。

かなり手際も良く、待ち時間ほとんど無し!

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ラーメン¥500也!満足でした!

9月の社内研修会。

9月の社内研修会は「土地の境界」についてでした。

日常生活の中では境界という言葉を、あまり気に留めるとことは無いように思いますが、相続や売買の現場となれば非常に重要なものとなります。聞くところによると、自分の土地と隣の土地との境界をめぐってトラブルになることも珍しい事ではないようですよ。

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「境界」と一言にいってもいくつか種類があるようです。

①筆界・・・公法上の境界。

②所有権界・・・当事者同士の話し合いで決まった境界。

③占有界・・・事実上の境界。

境界でトラブルが起こる主な原因としてはそれぞれ長年の思い込み、境界杭が無かったり、正確でない図面を信じていたりするからだそうです。

そんな境界紛争を解決するにも一苦労。一筋縄ではいかないようです。

そんなことでトラブルにならないようにするにはやはり、お隣さんとは仲良くすること。そして境界杭を管理することです。

 

研修会中、副社長がおっしゃった一言。

「杭を残して悔いを残さず」至言ですね!

皆さんも自分の土地の境界杭を確かめてみてはいかがでしょうか?

 

研修会の後はいつもどおり飲み会でした!笑

事務所の近くの箱崎の名店「てんてこ」さんにお邪魔しました。いつも通りとてもおいしかったです☆彡

 

 

相続マインズ福岡 第5回特別研修会のご案内

10月14日(金)16:00~18:10

IPシティホテル福岡2F

講師 芳屋 昌治氏 プロサーチ(株)代表取締役

~認知症800万人時代!プロだから知っておくべき~

1 老後、相続の実態

2 家族信託の環境と仕組み

3 実践!家族信託を使った不動産相続・相続承継手法

4 家族信託の課題と問題点

5 ほんとうの相続の意味を考える

相続マインズ

【まごころ通信】 第8話 他人事(ひとごと)との関わり方 by小峰裕子

先日のことです。空き缶をひとつ拾って捨てました。飲みかけのジュースが入っていましたが、4~5日置きっ放しで気になっていました。不思議に思ったのは、パトロールや清掃委託作業の際、ゴミの不法投棄は必ず気がついて処分している皆さんが、なぜ空き缶に気がつかなかったのか、ということです。置かれていたのは会社の駐車場のブロック塀です。毎日皆さんはそこを通っているはずだからです。

「対岸の火事」ということわざがあります。川の向こう岸の火事はこちらまで移らないから安心していられる、自分に関係がなくて痛くもかゆくもないことのたとえです。周りがどのような状況にあってもどこ吹く風です。皆さんは清掃パトロールでゴミを拾い、町内清掃でゴミを拾い、宅建協会のボランティアで志賀島のゴミ拾いをしています。しかし作業時間が終わると無関心になってはいませんか?

確かにゴミが落ちていても、管理物件の敷地内でなければ他人事です。苦情の電話がかかってくることもありません。問題があるとすれば、ゴミが落ちていることではなくて、ゴミを見つけたのに、知らないふりをして通りすぎる無関心の心なのです。もしも、普段の生活の中からゴミを拾える人が増えたら、その人からまちがいなく変わりはじめるでしょう。ゴミを見つけるたびに拾うのが当たり前になったならば、その街は必ず美しく輝くでしょう。そして自分の街を大切に思うようになるでしょう。

「一日一善」。街を愛する人が増えたら国を愛する人も自然に増えます。「ゴミが落ちている」という他人事と言えば他人事に、皆さんはどう行動しますか?他人事との関わり方によってその人の一面がわかったり、人として成長の余地に差が出るように思うのです。無関心なひとは気付きが生まれることも学ぶこともないからです。

 

 

【まごころ通信】 第7話 四十にして惑わず、五十にして… by小峰裕子

「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。」ご存じのように論語の一節に出てくる言葉です。二千五百五十年も前に生きた孔子の言葉ですが、今もたくさんのことに気づかされます。偉い人です。

三十歳にして立つとは、而立(じりつ)とも言いますが立ち位置を確立することです。四十歳になると「不惑」と言い、悟りが開け、人生に疑いがなくなることを意味します。あれこれ迷うな、ということですね。たった一度しかない人生です。迷わずにさっそうと生きていくには、やはり二十代からの積み重ねは大切なようです。

好きで選んで力を注いできた道との自負がありながら、自分が満足できてこれからも続けられる場所が得られなかった四十歳は迷います。人生の行く先に希望が見出せないないでしょう。趣味や家庭など他に自己実現できる場がある人は、それで構わないのです。人の幸せは、職業や地位や世間でいうところの成功不成功ではありません。ここで伝えたいのは、四十歳の自分がこれから自信を持って進む道があるのか、ということです。

では三十代はどうでしょう。三十代は成熟した四十代のような振る舞いを必要とすることもあれば、若者のような勢いも持ち合わせる柔軟で繊細な年代です。相手次第と言ってもいいくらいです。戸惑い、四十代と二十代を迷いつつも自分を見失うことなく、日々過ごすことが大切なのだと思います。三十歳にして立つ=自分を確立していないとできません。

二十代の社員さんたちは、人に迷惑をかけなければ好きなことをやって下さい。必要なら私ができることはして助けます。なぜなら社長も私も二十代の時、たくさんの先輩達に助けてもらったからです。五十歳にして天命を知るとは、人間の力を越えた運命を知ることなのですね。

 

京都旅行。

9月ももう半ば!

皆さんどうお過ごしですか。大洋不動産 鶴です。

 

大分前にはなりますが大型連休に友人と2泊3日の京都旅行にいきました。

最初に行ったのは大原の三千院です。

ずっと前から行きたかったのですが、参拝したことのないお寺です。

京都駅についてバスに揺られること1時間強。念願叶って初三千院です。

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「大原三千院 仏...」の画像検索結果

私が三千院に行きたかったのは、なんと言っても有名な阿弥陀三尊像がいるから!ちなみに国宝の阿弥陀三尊像はこちら。浄土へ旅立つ人をお迎えにきた来迎像です。平安貴族趣味のおおらかでゆったりとした仏像ですね。

三千院は京都市内から少し離れているので観光客も比較的少なくゆっくりした雰囲気のお寺です。仏像だけでなく日本庭園をのんびり散策できるのでおすすめ!

 

お腹がすいたので次はランチ。

京都に行く前に「プチレストランないとう」というお店を社長から教えて頂いていたのですが、友人に話すと行きたい言ってくれたので、そちらでちょっと贅沢なランチを頂きました。

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トンカツ、ハンバーグ、コロッケ、エビフライなどが入ってるワンプレートランチ!

お子様ランチみたいでわくわくしますが、味は大人向け。本格的な洋食でした。

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築100年を超える蔵をモダンに改装したお店とのことで、入り口も隠れ家みたいです。そして内装もご覧の通りオシャレ。

友人もすごく喜んでくれたので本当に行って良かったです!

 

 

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今回泊まった旅館です。

あまりにインパクトがあったので写真に撮ってしまいました。すごいですよね。

日本館て!!

しかしながら旅館のご主人は優しくて、室内も清潔、ご飯も美味しくて、最後にはあぶらとり紙のお土産も頂きました。

ちょっとバカにしてごめんなさい!日本館とっても良い旅館でした!

 

二日目!

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じゃーん!北野天満宮です。

菅原道真の実家の跡地に建てられたという由緒ある天満宮です。太宰府天満宮よりシックなお社ですね。

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20160503_132955                       普段神社には行かないのでテンション上がってたくさん写真を撮っちゃいました。

 

次は大覚寺に行きました。このお寺は嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの大寺院。本当にデカい!山一つ分ぐらいあります。

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20160504_091220広々した立派なお庭、襖絵など見所はたくさんありますが、私のイチオシは特別拝観だった五大明王です。

22[1]           格好いい!!!!京都に来て良かった 泣

 

二日目の昼食は嵐山にある、おばんざいの食べ放題に行きました。

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欲張って取り過ぎました。そして小食な友人 笑

おばんざいを初めて食べましたがほっこりしました。美味しかったです。

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物珍しくて撮った写真たちです!京都には久しぶりに行きましたが充実した旅行になりました。

一人旅行だったら仏像見学に偏るのですが友人のUちゃんがうまく私を操縦してくれたおかげでとてもバランスの良い旅行が出来たと思います!

自分と一緒に旅行に行ってくれる友人がいるなんて本当にありがたい。

Uちゃんこれからも仲良くしてね!

 

限定商品の柚子こしょうをいただきました!!

本日、懇意に取引をさせていただいている有限会社川津食品の川津社長様より素敵な贈り物ををいただきました!

 

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これは・・・!!??

 

 

 

 

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すごく高級感溢れるな柚子こしょうです!

「柚子殿」

という限定商品だそうです!私はいままでこんな木箱に入ったゴージャスな柚子胡椒は見たことありません!

添え書きを拝見しましたところ、初代社長様からの教えを受けついで最高の柚子こしょうを創り上げた経緯がロマンチック、かつ詩的に書かれていました。

川津食品様は大分県日田市前津江町に本社を置く老舗柚子こしょう製造、卸、販売会社です。大手めんたいこ会社や大手食品会社に柚子こしょうを卸しており、コンビニの商品の中にも使われていたりして、じつは皆様は日常的に川津食品様の柚子こしょうを食されていると思います。(すごい!)

現社長の川津 峰之社長は3代目とのことですが、すごく優しくイケメンです!!

 

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中を拝見!!

つ~んと鼻と食欲を刺激する柚子の良い匂いが!

 

これはたまらない・・・というか絶対おいしいはずです!!

鍋にうどんに使い勝手は様々ですが食事の楽しみがまたひとつ増えました!!

川津社長様、ありがとうございます!

 

最後に上の写真の素敵な添え書きを皆様にお伝えさせていただきます!!

 

『 

約束の柚子こしょう【柚 子 殿】

それは、わたくし柚子どんが、初代柚子どんと
交わした最期の約束の品。

『原料厳選で【柚子殿】という最高の柚子こし
ょうを造ってみせるよ』

初代・柚子どんは、ベッドに横たわったまま、
私にニッコリと微笑みました。

わたくし柚子どんは知っているのです。
どこの産地の、どの時期の原料が最高であり、ど
の位の期間漬け込んだ原料が旨味と香りを引き出
すのかを・・・。

そして遂に出来上がった、
約束の柚子こしょう【柚 子 殿】

わたくし柚子どんが先代に叩き込まれた教えの
数々と、香りと旨味の集大成で御座います。

皆様に味わって頂ければ、今は亡き初代柚子どん
【川津英美】もきっと喜ぶ事だろうと思います。

これが、創業五〇年の味と香り
約束の柚子こしょう【柚 子 殿】

有限会社 川津食品
三代目  柚 子 殿       』

 

心が動いた方は早めにご注文を!!

有限会社川津食品様ホームページはこちら

「柚子殿」ご紹介ページ