投稿者: taiyo

久々にＬＩＶＥやります！

昨日は、元大洋不動産の社員で、現在ホームケアふくおかの社員、雄鹿幸輔君の結婚式でした！天気予報では雨予想でしたが、一滴の雨も降らず、楽しい一日でした

緊張してますね～（笑）でも挨拶はバッチリ決めてくれました！

アーカンジェル迎賓館、ここはとてもお洒落で、料理も美味しかった！手が込んだ前菜です。最初から期待が高まります！

ステーキｏｎフォアグラ！赤ワインがグイグイすすみます！これは一流レストランでもなかなか食べられない！

かなり呑んでますね・・・（笑）賀川君、一人で顔真っ赤（笑）

妹さんと雄鹿君と奥さん！

家族！

Ｈａｐｐｙな一日でした！末永くお幸せに！

昨年オープンした中華バル「あおいくま」このお店の名前

あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるなの意味があるようです。

さてまずはザーサイの山椒和え　ピリッと山椒の辛みと香り、そして歯ごたえ！

そして本日おすすめメニュー、鮑とエビの彩り野菜塩炒め！絶品でした！

それから本格黒酢酢豚！さすがの味です！ここで赤ワインにチェンジ

〆はトマトと春雨の蒸籠蒸し　これを混ぜていただきます。

全て堪能させて頂きました！メニューもかなり増えていましたよ！

初めまして,6月からお世話になっております山崎と申します。まだまだ、新人で分からないことだらけですが社長、副社長、先輩社員の教えが分かりやすく勉強になる事ばかりです。早くたくさんのオーナー様、お客様と関われる様に務めますので今後もよろしくお願い致します。

最後に少しだけ自己紹介させて頂きます。年齢は23歳です。小学校、中学校は野球、高校、大学はバドミントンをしておりましたのでスポーツが大好きです。野球は現在も草野球チームに所属しております。最近はイカ釣りにハマっていて目標は1.5㎏以上のアオリイカを釣ることです。

夜は冷え込み日中はむし暑い日が続きます。皆様体調は崩されてませんか？

当社の店長も体調不良で最近は少し元気がありません。そんなときは、私が元気になるしかありません。・・・・ということで、社長にまたまたお誘い頂き、新しく箱崎駅前に出来た「はこざき駅前食堂」さんへ。

実はこちら、アルバイトのＷ君を昼にスパイとして送り込み、社長が情報を得ていたことは知っておりました。(笑)　彼の「ボリュームがあっていいですよ！」の評価の通り、お値段以上な内容。

お刺身・チキン南蛮・トンテキを肴に、ハイボール。最近の居酒屋さんのイメージでは一皿がちょっとしか乗ってないところが多いですが、コチラはボリューム満点！トンテキも分厚いお肉でしっかりとした味わいでした！

写真で伝わりますかね？

ひとつ残念なのがラストオーダーが８時なので、仕事帰りに一杯飲むとなると、少し時間が足りないのかもしれませんね。でも、８時ギリギリで滑り込むように満席になってましたから人気の具合もうかがい知れます。

はこざき駅前食堂さんは名前のとおり、定食を食べに行くお店感がありますね！居酒屋としてワイワイするのはちょっと難しい気がします。カウンターで食事プラス一杯！には丁度いいお店です。

地域からも良い評判を良く聞きますので駅前から箱崎を盛り上げて頂きたいです！

さて、エンジンがかかった頃にもう一件、お邪魔させて頂きました。

当社のブログでもよく登場しています「エニエル」さん。当社から150メートルの立地です。足しげく通うだけあって、エニエルさんは抜群の安定感ですね！

食べ物が美味しいのは当然ながら、大人な雰囲気と、遊びが混ざり合う空間。好きです。今回は「おきなわサンド」と「ベーコンの入ったオイルパスタ」をいただきながら、私は焼酎、社長はマッカランを。( ^^) _旦

日々忙しく過ぎていく中で、たまにはゆっくりした時間を過ごすって大切なことですね！

「たまには？いつも飲みに行ってるブログばかりじゃないか」

という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。きっと・・・。

酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ。　　　　　　－立川　談志ー

中華が食べたいと思ったら迷わずココ！「ぼたん」

野菜も取れるし、お腹もふくれるし、ビールも美味いし言うこと無し！

トップバッターは八宝菜　途中で酢を投入したりして味の変化を楽しみます！

それから藤原君のリクエストでスーパイコ！お肉ゴロゴロです（笑）

ここいらで芋焼酎のお湯割り登場！そしてかに玉！あんがタップリです。

〆のもやしラーメン！誰かさんはご飯も食べてましたね～～～（笑）

細麺、熱々で最高ですよ！ご馳走様でした！

「小峰さん、自分のことやってる？」20年来の恩師とも言える先輩と、ひとしきり仕事の打ち合わせが終わったあと何気なく言われた言葉が忘れられません。先輩はこうも続けました。「人のことばかりやってちゃダメですよ」。

そんな風に自分の日常を考えてこなかった私は、苦笑いでその場をごまかしてみたものの、どうでしょうか。「人の為」と書いて「偽り」と読みます。誰かのために自分を犠牲にすることは偽りになるのでしょうか。

一時期、同業や知り合いのお子さんをお預かりしていた頃がありました。4年ほど社会人としての経験をしてもらい、皆さん我が社を卒業していきます。時間もお金も労力も相当使いますが、頼まれたからには責任を感じます。中には叱咤激励の甲斐あって、希望する大手某会社に滑り込ませた人もいました。ところがです。その人は相談もなく会社を辞めていました。一度も顔を出すことなく、頼んで来た方も偶然会った時に御礼を言われた程度で、今や付き合いもありません。「なんだなんだ？」しばらくして気づきました。いい人だと思われたい、感謝されて当然と思っている自分がそこにいました。その出来事から随分時間が経ちましたが、経験から人の為に何かするというのは大義名分というか口実のようなもので、美談でも何でもないと考えるようになりました。要は「したいからさせて頂く」「それが自分の幸せならやる」。答えはシンプルです。

かつての卒業生達は来た頃のあどけなさは消えて、すっかり立派になりました。6月は全員で結婚式に出席ですね。交流が続く彼らは大洋ファミリーの一員です。幸せをありがとう。彼らとの時間は間違いなく自分の為の時間でした。

大洋不動産社内報「こまめくん」第６２号より抜粋